春なのに、まだ冷える…?寒暖差に負けない春温活のススメ!

日中は少しずつ春の陽気を感じるけれど、朝晩はまだ冷え込みが厳しく、寒暖差のせいで体が冷えやすい時期でもあります。そんな 部分的な冷えを感じたことはありませんか?
春は冬の冷えを引きずりやすく、急な気温の変化で自律神経が乱れがち。体が冷えたままだと、疲れが取れにくかったり、免疫力が下がることも…。そんな季節こそ、春の温活が大切です。
春温活のメリット
体を温めることで、寒暖差による冷えを防ぎ、代謝アップやむくみや疲れの解消も期待できます。夜はぐっすり眠れて朝はスッキリと、春の体調管理にもぴったりです。
●寒暖差による冷え対策に
●血流が良くなり、代謝アップが期待
●むくみや疲れがスッキリ!
●夜ぐっすり眠れて、朝の目覚めスッキリ!
●春特有の「なんとなくだるい」「疲れやすい」など、不調の予防効果が期待!
●エネルギッシュに動けるようになり、活動的な春を楽しめる
足首を温めるのは冷え性対策の第一歩。さらに春先の寒暖差に負けないために、あなたの温活を快適にする温めポイントとアイテムをご紹介します!
足首+つま先のW温活で、冷えない足づくりを!
実は、足首だけでなく、つま先もしっかり温めることで、さらにぽかぽか度がアップします。そんなときにおすすめなのが、靴下の重ね履きです。
シルク5本指靴下と綿の靴下の2枚重ねで、温かさをキープしながらもムレずに快適に過ごせます。シルクが冷えの原因の汗を吸い取り、足をさらっと保ちます。
「靴下を履いても指先が冷たかった…」そんなお悩みを抱えている方にぴったりのアイテムです。
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お腹を温めると、全身ぽかぽかに!春のあったか腹巻習慣
足元を温めてもなかなか冷えが改善しない方は、体の中心であるお腹の冷えに注目してみてください。春は服装が軽くなる分、お腹周りの冷えを感じやすくなる季節。そこで、おすすめなのが「おなかありがとう(腹巻)」。
シルクとコットンの天然素材が、じんわりと優しくおなかを温めてくれます。薄手で洋服に響かず、1日中お腹があったか。足元の温活と合わせて、お腹も温めることで、さらに冷え知らずの体を目指しましょう。
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スマホもPCも快適!動かしやすく温かい手首ウォーマーのススメ
足元は温かくなったけれど、手先の冷えがつらいと感じることはありませんか?日中暖かくても、朝晩の冷え込みが厳しく、手元が冷えることも。そんな方におすすめなのが「ぽかぽか!健康手首ウォーマー」です。
体温を遠赤外線に変える「光電子素材」で、心地よい温かさを感じながら、快適に過ごせます。スマホやパソコン作業をしながらでも使えるので、日常生活の中で無理なく温活を取り入れられるのもポイントです。
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足元・お腹・手を温めて、春温活をはじめよう!

春は寒暖差が大きく、体調を崩しやすい季節。「足元・お腹・手」を温める温活を取り入れることで、寒暖差の影響を受けにくくなり、一日が快適。さらに、冷えが改善されることで代謝アップが期待でき、夜はぐっすり眠れて朝はスッキリ目覚められるので、春の体調管理にもぴったりです。今年の春は、寒暖差に負けない体を目指して春温活をはじめましょう。